【人気記事】2020年1月仕事でお困りの方ブログ人気記事トップ5をご紹介
2020年1月の人気上位5記事のご紹介です。
転職や仕事・職場環境の悩みについて考え方をご紹介していますが
毎月月初に先月の上位記事をご紹介しています。
多くの方にご覧をいただいているということで
同じような経験をしたり悩んでる方が多くいらっしゃると思います。
年末年始休暇で友人や知人と会う機会があり
その時に集まった情報から自分の今やこれからを考えたり
むしろ繁忙期で忙しい中で導いた疑問や答えなど
変化のある時期です。
そんな時期に人気があった記事は正にそのようなテーマのものでした。
言い方を変えると嫌な部分がよく見えてくる時期でもあるってことですからね。
今後についてしっかりと考えて、時期的にも動き出す人が多いのが特徴です。
■1位
上位常連です。
職場がピリピリしているとやりづらいですよね。
程よい緊張感は必要ですが、度を超えると萎縮してしまって本来出来ることも出来なかったりします。
それはわかっていて、沢山の人が嫌なはずなのに
なんでそのままピリピリした環境は変わらないのか？
その理由をご紹介しています。
職場環境が合わないという人はとても多いですが、理由がわからないとどうにもこうにも対策も出来ません。
その結果としてターゲットにならないためにどうすれば身を守れるのか？を考えると...
思っている以上に原因は深い部分にあります。
一人だけ他と違うと目立つのはなぜか？という問題にも共通する部分があります。
■2位
仕事はストレスが付きまといますが
自分自身にもその原因はあると言われることもあると思います。
それは受け取るのは自分自身なので、日頃のコミュニケーションやそれに伴う信頼があってーというのはとてもわかります。
ただ、実際にどうしたらいいのか？ってなかなかわからないですよね。
相手にストレスを与えている場合に見落としがちな意識をご紹介しています。
この人はっきりしないなーとか
この人に聞いてもちゃんとした答えが返ってこないなども
コストを意識した質問をすることで
意識しない場合のコミュニケーションと結果が異なる場合も大いにあります。
根付いている文化に関してはとても難しいですが
そういった働き方の姿勢は結果を出す上でも役に立ちます。
無駄も必要なものですが、その部分に時間を消費し過ぎている場合にストレスの一つに原因になります。
■3位
なんのために働くんだろう？というテーマはなかなか解決できませんよね。
その時その時の知識や置かれている状況でも変わります。
壁にぶつかった時などは「本当はやりたい仕事があるのに」と、頭がいっぱいになって今がどうでも良くなってしまうこともあります。
では、自分で決めたやりたい仕事なら「なんのために？」を見つけられるのかというと、やってみないとわかりません。
が、今現在で用意出来る最も答えに近い選択がそれでしょうから
次のステップとして何を考えるべきなのか？を紹介しています。
今やっている仕事が「やりたい仕事」をやるための一つのパーツになるとわかれば
それが理由になります。
そのために何をするか？が大切です。
道が見えないから「なんのために？」になっているんです。
■4位
仕事のイメージに対する理想と実際に働いて見た現実のギャップを感じる人は多いです。
イメージしているのはその仕事の最上級の部分であって、いきなりそれが出来るわけでもありません。
むしろ未経験でその領域を知識なくやる必要があるというのは逆にとても厳しい環境とも言えます。
なかなか結果が出なかったりすると
そもそもの会社やサービスに疑問を持ったりもしますが
小さなステップを確実に積み重ねて初めて結果も見えてきます。
そんなギャップを感じてしまった時にまずはどのように乗り切ればいいのか？
イメージが実現しないとわかった時にどうしたら良いのか？
壁にぶつかりやすい状況の打開策を紹介しています。
■5位
なんのために仕事をするのか？に近い内容ですが
今の仕事のやりがいを見出すための意識を紹介しています。
今している業務のやり方は理解していると思いますが、その業務が存在する「なんで？」という理由の部分を理解していますか？
決まりだからとかやらないといけないから
ではなくて、なんでその業務が存在する必要があるのか？です。
この意識を持って業務に取り組むと、視点が変わり深くなります。
それがキャリアを進む上で大きな効果を生みます。
他の環境でも共通して活躍できる人と出来ない人の違いもここにあります。
やり方があっての業務だけではなかなか次のステップには進めません。
当たり前がなんで当たり前なのか？
もし、違う環境で当たり前じゃなかったら何がどうなるのか？
仕事の本質を意識するほど大切なことはありません。
通勤の合間や休憩時間に是非ご覧ください。
納得いかないことも沢山あって
仕事だと割り切れずに
同じような悩みを抱えてる人は沢山いて
乗り越えた人だって沢山いますので
少しでも参考になる内容であれば幸いです。
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