気分転換に形からキャリアをイメージしてやる気につなげる!自己投資でやる気を出せるタイミング
形から入ることって大事ですよね。
良い素材があるからやりやすくなるのでパフォーマンスにつながりますし、それが見えてるから投資をするわけで
もちろん、使い方や活用方法ではありますかが、その交換が「見える」というのが大きなモチベーションになります。
受け手が実際どう思うかはわかりませんが
モチベーションが上がる手段を持っているだけで強みです。
買うためのモチベーションももちろんだけど
買ったことで不思議と頑張ろうと思えたりもします。
それは見合う人物になろうと動こうとするからです。
物のリフレッシュや環境のリフレッシュは
そのやる気から新しい自分に進むための細かいスタート地点を作れます。
もちろん同じものや同じ環境を大切に日々の変化からやる気に結び付けられる人もいるけど、それもその人の考え方や相性であって
意外と外見から始めても中身に伴ってきます。
中身から変わっても必然的かつ意識的に必要だと思って外見も変わるからです。
伴いたいですし、だからこそ外見から意思表示をするわけですし。
必要だから変わりますし、環境が変われば
気づかないうちに適応してその環境で生きていけるようにもなっていきます。
過去に身だしなみの記事もご紹介しましたが、順序はどちらもあって
どっちが自分にとって始めやすいか
どっちが自分をより動かすか
どちらが自分にとって簡単に変えていけるか
その判断によります。
意識から変えるか
意識から変えられなければ
意識が変わるように別のものを変えて
意識が変わるように自分を促すか
という話で正解はありません。
ただ、過去に必ず自分自身でやる気を感じた経験はあるはずで
それを遡るとどっちなのかわかります。
どちらも大事で結局のゴールは成長という言葉になりますが
どちらからが入りやすいか?
内面を変えるためには経験知識からの比較対象や判断材料が必要になって頭の中で戦います。
それを物理的に動かすという手段もあるということで、使い分ければきっとやる気を出すべき時にやる気を出せるようにコントロールができます。
日々のルーティンだってそうです。
頑張ったら美味しいものを食べる。
頑張ったから美味しいものを食べる。
美味しいものを食べたから頑張る。
頑張るために美味しいものを食べる。
やることは同じでも意識の入る順序が異なるだけです。
行動は同じでもやる気の入るタイミングが人によって違うので、それを知ることが実はとても大切です。
今回はやる気の出し方についてのお話でした。
物から環境、仕事など規模は変わって来ますが、心機一転という言葉もあるように
リフレッシュは大切です。
時間を使うことも同じことです。
0コメント